快眠を得ることでダイエット効果を高める方法に、快眠ダイエットというものがあります。

快眠というのは、基本的に以下のような3点に注意し行うことで、ダイエット効果もあがりやすい快眠になることが多いです。

快眠を得るための注意点その1ですが、柔らかすぎる布団は快眠を妨げると覚えておきましょう。人というのは適度に寝返りをうっている状態のほうが、快眠できることが多いのです。

なので、柔らかい布団であればグッスリと眠れるというわけではありません。また、柔らかい布団は湿気などを良く吸ってしまうので、晴れている日に干すなどして乾かす必要もあります。

もし、乾かす手間が面倒という場合は、コインランドリーに設置されている乾燥機を使用すると良いでしょう。100円で8分、もしくは10分動作する仕組みになっていますので、時間にして40分(約500円分)で上手に布団を乾燥させることができます。

また、快眠を妨げてしまう物質にカフェインという物質があります。こちらはコーヒーにのみ含まれていると思っている人もいるのですが、実はお茶にも含まれている物質です。

カフェインには興奮作用がありますので、カフェインの配合されている飲み物は1日にコップで1杯、もしくは2杯程度にしておきましょう。夕方以降(午後4時以降)にカフェインを摂取してしまうと、睡眠が妨げられるだけでなく不眠症に陥ってしまう危険性もあります。

カフェインの興奮作用は牛乳などの鎮静作用で打ち消せるようにもなっているので、カフェインを摂り過ぎた・・・と感じた際は、コップ1杯分の牛乳を飲んでおくことも大事です。

補足となりますが、コーヒー、お茶ともにノンカフェインの飲み物は存在します。なので、カフェインを気にされている方は、ノンカフェインの飲み物を購入しておくだけでも、快眠ダイエットを安定して続けることが可能になります。

最後に、食事と快眠の関係について案内していきます。食事というのは、睡眠前に行ってしまうと消化されづらくなるため良くない・・・と言われています。

ですが、健康を意識してダイエットを続けていく際は、就寝前に食事をとっても問題ではありません。食事により得た栄養、カロリーというのは寝ている間に使われるものでもあります。

また、それだけでなく適度に栄養を摂取していないと、人間の体は睡眠欲が増さないという問題もあるので、食事制限を続けているとイライラしやすくなったり、正しい睡眠をとれなくなってしまうのです。なので、適度に食事をとるような生活を送っているほうが、快眠ダイエットを安定して続けることができます。

もし、食事量を減らして快眠ダイエットを続けていきたい場合は、食事量を炭水化物に絞って減らすようにしてみましょう。おかずの量は減らさず、ご飯の量だけ減らすという感じです。

おかずをしっかりと食べているとお腹がすくことも減りますし、体内で脂肪に置き換わってしまう栄養も少なくなるので、快適にダイエットを続けていけるようになります。